娘。の新曲「リゾナントブルー」初回限定盤A・B無事購入出来ました。感想はまた明日という事で(ノ∀`)

さあ、松戸から溜めていたものを吐き出していこうかな。

みっつい〜が欠場したり、サポーター装着してるメンバーが居たり、そんな激しいライブですが、一服の清涼剤と言いますか、緩衝材になっているのが、DINから始まる五・六期のソロコーナー。愛ちゃんは置いといてw
場内が暗転してさゆがステージに腰掛けて「ふるさと」を歌います。その時の微妙な▼ゾーンが(´Д`)
でも、いっぱい練習したんだろうなあ。あの場内の温かい雰囲気に包まれて歌う幸福感に満ち溢れた良い表情でしたよ。
続いて絵里りん登場。何かその時のシルエットというか、肢体がとても美しかった。歌うのは「涙が止まらない放課後」絵里りんには独特の雰囲気というか、世界があるよね。テレビやラジオでのぽけぽけぷうな感じとは違う、「亀井絵里」が醸し出す少女性?というか。「春 ビューティフルエブリデイ」といい、淡い恋心を歌わせたらピカイチですね。場内の拍手も自然発生的な感じで。もっともっと一人で歌う機会があれば良いのにね。
お次はれいなが「MEMORY 青春の光」 を。れいなは上手いのは分かっているからちょっと損だね。そういう中でもしっかり歌いこなして聴かせるれいなはさすがだ。松戸と福岡では歌い方を変えていたように感じた。愛ちゃんのDINと並ぶ今回の白眉。
最後はガキさんの「真夏の光線」。ここまで通してアレンジがピアノ中心のストリングス?バージョンで、それが各個人のボーカルをより際立たせているような気がします。
更に6期3人の多幸感で満ち溢れている流れでそのまま来てますから、なんだか笑顔でいっぱい。途中から愛絵里さゆれなも登場しますが、ホントに5人が楽しそうで、それが伝わってくるから、こちらも嬉しくなっちゃいますね。この5人の絆っていうのは、過去のどのメンバーよりも強いんじゃないかと。だって、衝撃のリーダー脱退劇を二度も経験したり、苦しい事を頑張って乗り越えて来たんだもんね。それはヲタも一緒。何となくこの5人のヲタって結束力強くない?

今回のライブの中でこの時間帯だけは心が洗われる感覚ですね。