もっともっと!

店の有線のローテンションですが、亜弥ちゃんと音楽ガッタスは1週で消えたのに、「めぐ恋」は未だに掛かり続けているっていうwきっと、有線の中の人に℃-uteヲタが居るに違いない!

12/1(土)の娘。コン東京厚生年金会館、昼夜落選でした_| ̄|○
更に文化祭も仕事で行けなさそうです_| ̄|○

ま、気を取り直して娘。コン@大宮の続きです。







  • 05.Please! 自由の扉(娘)

これもカップリング曲でライブ化が待望されていましたね。今回、結構ファンの要望に応えてくれているよなあ。

大サビのよっちゃんパートは愛ちゃんが後継。大上段で歌い上げる姿に惚れ直しました(ノ∀`)いや、めっちゃカッコええんですよ。元々のパートもありますから、愛ちゃん大活躍の巻。

  • MC(六期+ジュンジュン・リンリン)

大筋は台本ですが、六期の絡みは萌え所多し。拗ねるさゆみんに煽るれいなに突っ込む亀ちゃんっていう構図が(;´Д`)あまりアドリブに走り過ぎるとジュンジュン・リンリンが付いて来れなくなるからしょうがないかな。個人的には六期3人だけでの歌が聴きたいんだけどなあ。つーか、東名阪ツアーやって下さい(ノ∀`)

途中で衣装の早替えがあるんですけど、昼は余所見しててその瞬間を見逃したwなので???って感じでした。しかし、口パクってのがあからさまなのがちょっと萎える。きらりだからしょうがないのか。まあ、毎ツアーソロコーナーがあるってのは強いな。明らかに小春ヲタは増殖してますからね。

  • 08.好きな先輩(ジュンジュン・リンリン)

五期推しにとってはやっぱり特別な想い入れがある曲。発表当時は間違いなく五期の4人を想定して作られて、ライブでも歌詞の世界そのままに 一生懸命歌い踊る4人が輝いていました。時代は流れ、この曲も新人の登竜門的な意味合いになって、五期メンも歌う立場から歌われる立場になった。まあ、正直ジュンジュン・リンリン共に振りも歌も不安定。やはり初めて二人きりで歌うって事で緊張も凄いんだろうなあと思う。それはしょうがないし、初めから上手く出来る事も求められてないだろう。それよりもこの曲をツアーを通じてどうやって表現するか、自分のものにしていくかって所が見ものですね。
2002年秋ツアーのこの曲で春とは格段の成長を見せた4人。ごっちんが卒業した直後で、これからの娘。を引っ張っていく「決意」を感じたものでした。ジュンジュン・リンリンも来春にはそういう姿が見られるものと期待します。
ジュンジュン・リンリンが歌っている間、舞台袖か裏で微笑ましく見守っているであろうリーダーとサブリーダーの光景が目に浮かぶ。

  • 09.シャニムニパラダイス(高橋・新垣・亀井・田中)

個人的には推しの1〜4が揃っている最強メンバーです(ノ∀`)なので曲中はブレーキが壊れたダンプカー状態で跳ね回っています。きっと隣は大迷惑なんだろうなあ。まあ、この曲だけはご容赦下さいまし。

  • 10.いきまっしょい!(娘)

シャニムニからステージにミニトランポリンが登場。愛ちゃんの180度開脚が拝めます。決して真下から見たいとか思いませんよ?メンバー皆楽しそうですね。でも油断すると大怪我しますから、十分注意して欲しいですね。歌詞に合わせて愛ちゃんが色んな表情をしてくれるのも見ものです。

  • MC(五期)
c ・e・) <どうですか?“リーダー”?

川*’ー’)<もう一回言ってみて!
川*’ー’)<良い響きだね〜
リーダー・サブリーダーの立場からマニフェストを宣言。
川*’ー’)<アットホームなモーニング娘。にしたいって事でメンバーを福井の実家に招待して、越前ガニの鍋を皆で突いて、より親交を深めたいです。
サブリーダーは一歩引いて、灰汁をとったり、おろし汁を作ったりするらしいですw
愛ちゃんの髪飾りが歪んでいたのを里沙ちゃんが直してあげてそれに対して
川*’ー’)<ありがとうございます
と律儀な愛ちゃんに萌え。

今日はここまで。結構掛かるな・・