川o・-・)<一生忘れない

今日は夜通し紺ちゃんの思い出に浸ってました。

「13人がかりのクリスマス」

紺ちゃんモーニング娘。になった日。(比喩的に)まずは、みんな若っ!wつーか、今観ると失笑モノだな。でも、入ったばかりで大役を与えられて頑張っている姿は微笑ましい。そして・・やっぱエガちゃんだな。当時は凄い嫌いだったけれど、あのくだりで一気に好感度アップ。「紺野、お前は補欠なんかじゃない。お前こそがモーニング娘。だ!」。・゚・(ノД`)・゚・。

モーニングタウン

ごっちんの相手役に大抜擢。最初の稽古で台詞が完璧だったとか、とにかく頑張ってた。正直、スキルは十分とは言えないけれど、それがこの役では「完璧」にハマってた。

卒業メモリアルDVD

紺ちゃんが「卒業」っていうので、自分の中でごちゃごちゃ複雑な想いがあったけれど、コレを観てスッキリした。紺ちゃんが前向きに語ってくれて、「そうか、そうか」って思う部分もたくさんあった。今の地位を捨てて自分の夢に対して頑張れる人って凄い。これで当日は心から「おめでとう、頑張って」って言えそうだ。


自分の中で紺ちゃんっていうのは、入った当時から気になる存在ではあったけれど、遂に一推しになる事はなかった。でも、ヲタとして物凄く考えさせられる事の多かったメンバーだった。良くネタにもさせて貰ったしw頭が良いっていうのもあったけれど、自分のキャラを良く分かっていて、その場に応じた振る舞いが出来る人だったように思う。赤点で入ったのに、卒業する時は模範生。人の成長は凄いなあ。そしてその過程を見続けられたっていうのも嬉しい事。

もう自分の中に迷いは無い。「歌う事が好き」と言った紺ちゃんの最後のステージ。その時の感情に任せて見届けよう。