うふふ

リホデリ

FCイベントでやってるシガーボックスの話。ちょっと失敗して指が腫れちゃったとか。「痛いよー!」って叫んだらしい。一緒にやってる石田亜佑美ちゃんは上手く出来るので、みんなから「卒業したらサーカスに行けば良いんじゃない?」って言われる。自分は良く失敗するので、いちいちボックスを揃える為にしゃがまなければならず、それがスクワットみたいで辛いとか。階段も辛くてデリ君に「おっさんじゃん!」と突っ込まれるw
大阪の二回目では二人とも上手く出来てたけどね。ま、里保ちゃんがしゃがむ度にこちらは(;´Д`)ってなる訳だが。
今年の目標「特技を見つける」早くも出来た?どさくさに紛れて「バスツアーやりたい」って。今度は行きたいなあ。

ハロプロTIMEで真野ちゃんと共演した話。ホントは真野ちゃん一人のロケだったのが、マネージャーの「鞘師も行かせて下さい!」とゴリ押したらしい。
食玩好きやね〜。最近、癒しを求めて観葉植物を部屋に置いてるんだって。


ストラップ事情。里保ちゃんはIphonにケースにピンクのタッチペン。一番ストラップを付けてるのはえりぽん。「ギャル子なんで」人形みたいなのが4つとガキさんのも付いてて、電話する時に辛そうなんだとかw最近はカバンに入らないから外しているらしい。えりぽんっぽいなあ。

ここで名言「人間、シンプルに生きようじゃないか!」まあ、これから色々な壁にぶち当たるだろうけどね。その度にこの言葉を送ってあげよう。

TopYell

Top Yell (トップエール) 2012年 03月号 [雑誌]

Top Yell (トップエール) 2012年 03月号 [雑誌]

買ってきた。ハロプロエッグの特集でハロプロのパフォーマンスのレベルが高いのはこの制度があるからだと。確かに。そこから選ばれた精鋭が現在、真野ちゃんであり、スマイレージや娘。で活躍中。
夏先生のインタビューで暗に口パク批判w「音楽があって、歌詞があって、ステップがあって全部が繋がっている。楽曲の世界観を伝える為のダンスと歌であって欲しい。何を届けているかを忘れちゃいけない」
なるほど、歌もダンスも表情も全てセットで表現だと言うことですね。その内何が欠けても未完成。ああ、だから某グループを観ても「何か足りない」って長年ハロプロを観てきた身からすれば思っちゃう訳か。
正月ハロコンのレポも写真多めでしっかりと。
が、一番の個人的な肝は9・10期のレッスンに密着したドキュメント記事。
小中学生がメインだから開始は5時くらいから、そこからストレッチや筋トレをして、それぞれのメニューに合わせて練習みたいな流れか。やっぱり9期と10期では差があるらしい。まーちゃんに鞘師とフクちゃんが指導したり、先生の証言からも明らか。
春ツアーへの意気込みも語っていて、これは必見ですね。これからのモーニング娘。の中核を担う8人ですから。
更に鞘師は文中でも絶賛されているけど、まだまだ発展途上。何せ私には「高橋愛」という偉大な像が残っているからね。でも彼女なら超えていけると信じているし、それを見守りたい!