ワンダコン大阪

個人的には色々ハプニングがありつつw楽しめました。まあ、愛ちゃんが出ている時とそれ以外の落差が激しいのはいつもの事で・・

疲れも激しいので、この曲についてだけ。


以下ネタバレ回避











恋ING

昨日セットリスト観た時に真っ先に反応した。愛ちゃんがソロでこの曲を・・それだけで高まった。愛ちゃんも大好きな曲の筈なのに、今まで叶わなかった。亀ちゃんが娘。コンでで歌ったりして、それはそれで良かったけれど、やっぱり愛ちゃんが歌うとなると・・

4年前の秋ツアーで美貴ちゃんが体調を壊して休養している間、この曲を愛ちゃんがカバーして、ほぼソロ状態になった事があったけれど、その時とは状況が全く違う。

で、実際に観た感想は・・「素晴らしかった」それ以外に出て来ないんだよねえ。何の邪心も無く、ただただ、ステージ上の愛ちゃんに魅せられました。この時間だけはだれにも邪魔されたくない。そういう想いを出来る曲があるってだけで幸せになりました。
愛ちゃんの他にエッグのコ達がバックコーラスで居たんだけど、全く印象に残らなかったぐらい(失礼)
何が良いってやっぱり表情かな・・恋愛進行形の女の子の想いを表現するのに、時には嬉しそうに、時には切なそうに。それは声の表情というか、歌い方も変えていたように思う。何より、愛ちゃん自身がこの歌を歌えて嬉しいっていうのが滲み出ていた。
客席を見渡しながら歌っている時の表情が・・堪らなかった。

こういう事を言ったら、絵里ヲタや美貴ヲタさんが怒るかも知れないけれど、この曲はやっぱり「愛ちゃんの曲」なんですよ。愛ちゃんが歌ってこそこの曲の本質が出てくるような・・

姫路コン以来、アヤザウィッチの魔法に掛かっていたけれど、この曲で解けましたw
やっぱり俺は愛ちゃんだな(ノ∀`)