拝啓

tomoaki5242006-04-26

ハッチマン先生、御助言痛み入ります。謹んでお受けいたします。
その道は遥かに遠く、高く、険しい。が、我が魂ある限り、突き詰めて見せましょう。決して終わる事の無い道。彼女は立ち止まる事無く歩き続け、待ってはくれない。自分が一歩進む間に、彼女は二歩三歩先を行く。それ故に彼女が残した足跡を見つけた時の喜び、楽しみは格別。それこそがこの道を行く醍醐味でしょう。


その道の名「高橋 愛」恐らく世界最難関。その道が続く限り、我も歩き続ける。それこそが我が宿命と悟ったり。